Feature
Sobs Japan Tour 2023
6.2(fri) @ SOCORE FACTORY, Osaka 6/3(sat) @ K.D Japon, Nagoya 6.4(sun) 下北沢 THREE, Tokyo, 6/5(mon) 新代田 FEVER, Tokyo





2018年の1stアルバム『Telltale Signs』以来、4年ぶりとなる2ndアルバム『Air Guitar』はアメリカのレーベル、Topshelf Recordsとサイン、SXSW出演も含むアメリカでのロングツアーを敢行。シンガポールのみならず、日本でも絶大な人気を誇るアジアのインディー・ロックの最重要バンド、Sobs(ソッブス)。大阪、名古屋、東京を巡る待望の再来日公演が2023年6月に決定!


大阪公演
日時 : 2023年6月2日(金) 開場 18:30 / 開演 19:00
場所 : SOCORE FACTORY (〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江2丁目13-26) [MAP]
料金 : 前売り 4,500円 / 当日 5,500円 (別途ドリンク代)
共演 : Subway Daydream, Mariana in our Heads

<チケット>
プレイガイド(4/8(土)発売) : イープラス (https://eplus.jp/sf/detail/3846350001-P0030001)
SOCORE FACTORY:SOCORE FACTORY公演予約フォーム

名古屋公演「DREAMWAVES VOL.16」
日時 : 2023年6月3日(土) 開場 17:00 / 開演 17:30
場所 : K.D Japon (〒460-0012 愛知県名古屋市中区千代田5丁目12-7) [MAP]
料金 : 前売り 4,500円 / 当日 5,500円 (別途ドリンク代)
共演 : えんぷてい, Belinda May, Pale Beach

<チケット>
4/7(金)告知解禁より予約受付スタート。
メール予約 : DREAMWAVES 名古屋公演メール予約: dreamwavesjapan@gmail.com
K.D Japon HP: K.D Japon公演予約ページ

東京公演 DAY 1
日時 : 2023年6月4日(日) 開場 18:30 / 開演 19:00
場所 : THREE (〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-18-1 カラバッシュビルB1F) [MAP]
料金 : 前売り 5,000円 / 当日 6,000円 (別途ドリンク代)
共演 : DYGL, Bertoia

THANK YOU__SOLD OUT
<チケット>
Livepocket(4/8(土)発売) : Livepocket


東京公演 DAY 2
日時 : 2023年6月5日(月) 開場 18:30 / 開演 19:00
場所 : FEVER (東京都世田谷区羽根木1-1-14 新代田ビル1F) [MAP]
料金 : 前売り 4,500円 / 当日 5,500円 (別途ドリンク代)
共演 : Luby Sparks, Blush

<チケット>
プレイガイド(4/8(土)発売) : イープラス
Livepocket(4/8(土)発売) : Livepocket

企画・制作・招聘:fastcut records
名古屋公演企画・制作:DREAMWAVES
協力:Inpartmaint Inc


Sobs
アジアで最も期待されるインディー・バンドのひとつに挙げられるシンガポール出身のインディー・ロック・バンド。2017年にEP『Catflap」でデビュー。ヴォーカルのセリーヌ・オータムの魅力的な歌声と、90年代のインディー・ポップから影響を受けた抜群のメロディーでアジアのみならずアメリカでも高く評価された。2018年、1stフル・アルバム『Telltale Signs』をリリース。2023待望の2ndアルバム『Air Guitar』をリリース。

DYGL(東京公演 at THREE)
2012年に大学のサークルで結成された、全編英詩のギターロックバンド。
Albert Hammond Jr. (The Strokes) がプロデュースをした 1st アルバム『Say Goodbye to Memory Den』(2017) は、期待のインディロックバンドとして国内外問わず多くのメディアの注目を集めた。
日本ツアーにとどまらずアジアや北米、ヨーロッパツアーなどを行いながら制作を続け、2019年に高い評価を得たシングル「A Paper Dream」が含まれる 2nd アルバム『Songs of Innocence & Experience』をリリース。
約 6ヶ月に及ぶ全世界53都市を巡るアルバムツアーを遂行し、日本のみならず北京・上海・ニューヨーク公演がチケット完売となる。
2021年には 3rd アルバム『A DAZE IN A HAZE』をリリース。USオルタナからEmo Trapに至るまで幅広い音楽性を網羅した作品で注目を集め、収録曲「Sink」はダイハツ・タント カスタムのCM曲に起用された。
そして2022年、レコーディングからミックスまで自分達の手で制作された、完全セルフプロデュース・アルバム『Thirst』をリリース。
2023年初頭には国内を回る最新アルバムツアーを成功させ、勢いそのままに3月にはUSツアーを敢行。

Bertoia(東京公演 at THREE)
Shokk (Yuta Ikawa) : bass, guitar, keybord Mai Tsuyutani (murmur) : vocal, guitar, glockenspiel Takumi Negishi : electronics Yu : guitar Imamura : drums

哀愁感あふれるドリーミーなシューゲイズ・インディポップバンド「ベルトイア」。80~90’sのUS、UKシーンをルーツに持ちつつも、ギターポップ、エレクトロニカ、シューゲイザーを吸収した2010’sサウンドに昇華。2007年の結成から3年近くを費やしその真価を遺憾なく発揮した待望のファーストアルバム「MODERN SYNTHESIS」を2011年4月にリリース。約10年の歳月を経て2021年にカセットテープ、2023年にアナログレコード盤がそれぞれワールドリリースされた。

Luby Sparks(東京公演 at FEVER)
Natsuki (ba/vo) Erika (vo) Sunao (gt) Tamio (gt) Shin (dr)。
2016年3月結成。2018年1月、Max Bloom (Yuck) と全編ロンドンで制作したデビューアルバム「Luby Sparks」を発売。2019年9月に発表したシングル「Somewhere」では、Cocteau TwinsのRobin Guthrieによるリミックスもリリースされた。2022年2月には、DYGLを迎えての自主企画「One Last Night」(WWW X) をソールドアウトさせ、2022年5月11日にMy Bloody Valentine、Rina Sawayamaなどのプロデュース/エンジニアを手掛けるAndy Savoursを共同プロデューサーに迎え、セカンド・アルバム「Search + Destroy」をリリース。同年6月には、初のワンマンライブ「Search + Destroy Live」(WWW X) もソールドアウトとなった。10月にはタイ・バンコクでの海外公演を行い、2023年は、更に海外でのライブやツアーを予定している。


Blush(東京公演 at FEVER)

シンガポールを拠点とするシューゲイズ・バンド、Blush。中心人物のZhang Boとヴォーカル&ギターのSoffiはSobsのサポートメンバーとしても活躍中。
90’sグランジ、オルタナティブ・ロックからの影響をベースに、00’s以降のスロウコア、シューゲイズ、インディー・ロックのエッセンスを取り込んだシュガーコーティングされた轟音サウンドが特徴。
会場先行販売の来日記念盤CDEPをfastcut recordsからリリース予定。


Subway Daydream(大阪公演)

2020年大阪にて、双子の藤島兄弟と幼馴染のたまみとKanaによって結成。オルタナティブ/インディロックをはじめとする様々な音楽のエッセンスを、唯一無二のポップネスで体現する4人組バンド。
結成直後の2020年6月にリリースした「Twilight」は、タワーレコードのEggsChoiceコーナーにおいて、梅田NU茶屋町店で年間1位、新宿店で年間4位の売上を記録。また、関西の新人アーティストの登竜門として知られる「eo Music Try 20/21」においては、結成1年目にして1,279組の中から準グランプリに選出される。
2023年1月、1stフルアルバム「RIDE」をリリース。リードトラックの「Radio Star」は全国4局でのパワープレイを獲得し、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでも16位にチャートイン。また同アルバム曲収録曲の「Stand By Me」はTVアニメ「もういっぽん!」オープニングテーマに抜擢され、さらにその支持を広げている。

Mariana in our Heads(大阪公演)
京都~大阪を拠点に2014年より活動するドリーム・ポップ・バンド。
2017年に7”シングル『Anemone / Yarn』、1st EP『Since You Get Home』をSailyardよりリリース。
2018年以降はUSの名門インディー・ポップ・レーベル、Sunday Recordsのコンピレーション作品へ参加。現在1stアルバムを鋭意制作中。
また、メンバーのTakuya Morimoto (Dr)はインディー・ポップ・バンドBarbaraのドラマーとしても活動、Shun Kagawa (Syn / Key)はSolitude 2:14am名義でビート・テープを3作品発表している。

えんぷてい(名古屋公演)
はっぴいえんどとゆらゆら帝国の「空洞です」をかけて名付けられたえんぷていは、2020年に名古屋で結成。前述の日本バンドやMac DeMarcoなどから影響を受けたドリーミー&メロウなサウンドと文学性の高い歌詞が人気。現在は東京を拠点に活動中。

Pale Beach(名古屋公演)
インディー・ポップ・バンド Morningwhimのメンバーで同バンドのソングライターとしても活動するHidetoshi Muraiによるベッドルーム・ポップ・プロジェクト。The Fur.、Ryan Power、Holy Hum、Sacha Bernardso等の来日公演への出演など勢力的に活動中。
2019年11月にMiles Apart Recordsより1stシングル『Enough Already』をカセットテープでリリース。

Belinda May(名古屋公演)
名古屋を拠点に活動するシューゲイズ・ドリーム・ポップ・バンド、Belinda May。
1stシングル『Beautiful Days』リリース後、コロナ禍によりライブ活動を休止し、楽曲制作へシフト。
2021年にシングル「Lemonade」を配信のみでリリース、フィリピンのAlternatrip主催のオンラインフェス『All Our Friends』にアコースティック・セットで出演、インドネシアのOur Secret World & shiny happy records主催のFacebook Liveにてスタジオ・ライブ配信を行うなど、世界の早耳のインディー・ポップ・ファンからのラブコールも多く、その楽曲の完成度が高く評価されている。
2023年5月24日に2ndシングル『Our Summer Days / Dreams』をリリース予定。

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