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インディー専門店でヒットを記録した『Beautiful Days』に続く、Belinda May待望のニュー・シングル!

名古屋を拠点に活動するシューゲイズ・ドリーム・ポップ・バンド、Belinda May。
2019年にリリースした『Beautiful Days』以来となる待望のニュー・シングルが両A面仕様でリリース!

1stシングル『Beautiful Days』リリース後、コロナ禍によりライブ活動を休止し、楽曲制作へシフト。
2021年にシングル「Lemonade」を配信のみでリリース、フィリピンのAlternatrip主催のオンラインフェス『All Our Friends』にアコースティック・セットで出演、インドネシアのOur Secret World & shiny happy records主催のFacebook Liveにてスタジオ・ライブ配信を行うなど、世界の早耳のインディー・ポップ・ファンからのラブコールも多く、その楽曲の完成度が高く評価されている。

fastcut recordsから2枚目の7インチ・シングルとなる『Our Summer Days / Dreams』は、新ヴォーカリストのharadaを迎えた新体制で録音された英詞曲2曲を収録。
Sarah Records~ペインズ以降のジャングリー・インディー・ポップを彷彿とさせるノスタルジックなアルペジオ・ギターに導かれる名曲「Our Summer Days」。
タイトなリズム、反復するギター・リフとリードギターが幻想的に織りなす疾走ナンバー「Dreams」の2曲をカップリング。

ソングライターのnakamura (guitar/vocal) のルーツである日本の王道のポップスの甘く切ないメロディを仄かに感じさせ、80年代ネオアコや90年代シューゲイズのノスタルジックな響きと、現在進行形のドリーム・ポップのキラキラとした輝きを融合。
本作は、彼らの真骨頂といえる楽曲が揃った作品に仕上がっている。

アートワークはアメリカのフォトグラファー、Alicia Bockの青春映画のワンシーンを切り取ったような作品を使用。

For Fans of… The Bilinda Butchers, For Tracy Hyde, Letting Up Despite Great Faults, Luby Sparks, No Vacation, The Pains of Being Pure at Heart, Sobs, Sunnbrella etc…



[CATALOG NUMBER] FCEP-038
[FORMAT] 7″
[PRICE] 1,500 yen (without tax)

TRACKLIST:
1. Best Friend
2. Come Clean
3. Suck
4. Demo 1
5. Demo 2

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